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AI技術のジグソー、セキュリティ分野に進出

ビッグデータを活用したシステムの自動運用や人工知能などを利用したシステムの運用サービスなどを展開するジグソーは、ロボット型ソフトウェアを用いてサーバへの不正侵入を検知し、対応する「Auto Shutdown Service」を9月より提供する。

同サービスでは、不正侵入を検知し、システムの停止やネットワークを遮断。通報のほか、あらかじめ指定した処理などを自動的に実行できるサービス。

アクセスの意図などを判断せず、即時に遮断することで、個人情報や機密情報の漏洩被害を最小限にとどめることができるとしている。

今後同社では、侵入の証拠保全や、ファイルの改ざん検知、影響範囲の特定などについても対応していく予定。

(Security NEXT - 2015/08/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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