政府、サイバーセキュリティの研究開発戦略について意見募集
内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)は、「サイバーセキュリティ研究開発戦略」のパブリックコメント案を取りまとめた。6月19日まで意見を募集している。
同戦略は、安全な社会システムの実現や新産業の創造、研究開発による国際競争力の強化など、サイバーセキュリティ分野の将来的な研究開発の方向性について示したもの。
政府機関や大学、企業などを含め、経営者から研究開発の戦略企画を行う担当者まで幅広い層を対象としており、研究開発戦略専門調査会での議論を通じて策定した。
近い将来のIT利活用を想定したサイバーセキュリティに関する研究開発戦略を示すとともに、IoTやAIの高度化、ビッグデータの活用、ネットワーク技術の高度化など具体例も含め、研究開発における今後の課題を言及。また、中長期的な研究開発を検討する際の切り口についても示した。
同案に対する意見は、電子政府の総合窓口である「e-Gov」やメール、ファックス、郵送で受け付ける。締め切りは6月19日17時で、郵送に関しては同日必着となる。
(Security NEXT - 2017/06/12 )
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