Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

IPSやDDoSなど自由に選べる「SecureSoft Sniper ONE」

セキュアソフトは、IPSやDDoS対策を備えたセキュリティアプライアンス「SecureSoft Sniper ONE」を8月3日より販売開始する。

20150727_ss_001.jpg
姜昇旭氏(画面左)と荻原博氏(同右)

同製品は、IPSにくわえ、SecureSoft Sniper DDXシリーズのDDoS攻撃対策機能などを備えたセキュリティアプライアンス。内部ネットワークにおける「DHCPサーバ」への攻撃を防止する機能や、「DNSサーバ」の保護機能をオプションとして用意している。

さらに正規表現を用いたシグネチャを作成できる「Regular Expression」や帯域制御が行える「Rate Limit機能」など、必要に応じて機能を導入することが可能。価格は702万円から。

同社では今後3年間に50億円の売上を見込んでいるという。常務執行役員の荻原博氏は、パートナーとの協業による製品の拡販にくわえ、MSS事業者との協業強化による運用監視サービスの拡充、コンサルティングや運用要員の提供などを事業を展開していくと説明。また同社取締役社長の姜昇旭氏は、2019年にはジャスダック市場においてIPOを目指すと目標を語った。

(Security NEXT - 2015/07/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

トレンド、サーバ向け製品の新版 - コンテナ間の攻撃検知に対応
ゲーム形式のサイバー攻撃演習に「GDPR版」 - カスペ
トレンドマイクロとLuxoft、自動車のセキュリティ分野で協業
ドコモとトレンド、IaaS基盤のIoTデバイス保護で新メニュー
次期バージョン「OpenSSL 3.0.0」の設計概要が公開
AOSデータ、セキュリティを強化したクラウドバックアップ - 医療業界などへ展開
ゲーム形式のサイバー攻撃対策演習に「運輸版」 - カスペ
DC利用者向けに「IDS/IPSサービス」 - キヤノンITS
AWS利用のスタートアップ企業に「Deep Security」を1年感無料で - トレンド
石油産業における実在の攻撃を踏まえたボードゲーム形式の演習サービス