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OpenSSLが12件の脆弱性を修正 - アップデートを公開

OpenSSL Projectは、アップデートを公開し、複数の脆弱性を解消した。深刻度の高い脆弱性も含まれており、セキュリティ機関なども注意を呼びかけている。

「同1.0.2」においてDoS攻撃が可能となる深刻度「高」の脆弱性「CVE-2015-0291」をはじめ、深刻度「中」の「CVE-2015-0290」「CVE-2015-0286」など、あわせて12件の脆弱性を修正したもの。修正版として、「同1.0.2a」「同1.0.1m」「同1.0.0r」「同0.9.8zf」を公開した。

セキュリティ機関ではOpenSSL Projectのアドバイザリを参考にした上で、必要に応じてアップデートを実施するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2015/03/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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