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Windows向けESETに新版 - ボット対策やJava脆弱性を防御

キヤノンITソリューションズは、コンシューマーや小規模企業向けセキュリティ対策ソフト「ESETセキュリティソフトウェアシリーズ」の新版を12月11日より提供開始する。

同製品は、マルウェア対策やパーソナルファイアウォール、フィッシング対策、迷惑メール対策、有害サイト対策など備えたセキュリティ対策ソフト。コンシューマー向けの「ESETファミリーセキュリティ」「ESETパーソナルセキュリティ」および、法人向けの「ESET オフィス セキュリティ」を用意している。

Windows、Mac OS X、Androidなど利用環境にあわせて利用することが可能で、今回はWindows向けプログラムの最新版となる「ESET Smart Security 8.0」「ESET NOD32アンチウイルス 8.0」を提供開始する。既存ユーザーは無償でアップグレードすることが可能。

同プログラムでは、脆弱性に対する攻撃を防御する「エクスプロイトブロッカー」を機能強化。攻撃が目立つ「Java」の脆弱性を保護することが可能。

また上位版である「ESET Smart Security」の最新版では、あらたに「ボット」による通信を解析、検出する「ボットネットプロテクション」を追加した。パーソナルファイアウォールを利用して通信を解析し、リモートからのアクセスを検知することでボットを検出。不正サーバへ不審な通信を遮断できる。

(Security NEXT - 2014/11/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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