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「ウイルスバスター」新版、モバイル版で詐欺対策を強化

トレンドマイクロは、セキュリティ対策ソフト「ウイルスバスター」シリーズの新版をリリースした。スマートデバイス向けアプリの機能強化など行った。

スマートデバイス向けアプリ「ウイルスバスター モバイル」の新版では、正規サイトとの比較によってフィッシングサイトを検知する機能をAndroid版に搭載した。ウェブサイトの文言やデザインなどを分析。フィッシング詐欺サイトと類似性が高いと判断した場合は、正規サイトのURLと照合してフィッシングサイトを判定する。

一方iOS版で搭載している悪意あるURLを含む「SMS(ショートメッセージサービス)」の検知機能を強化。文言の組みあわせや文脈などからも判断することが可能となった。また「デジタルライフサポートプレミアム」において、「Zoom」や「Microsoft Teams」などテレワークで利用されるツールの安全な使い方を支援するサポートを提供する。

価格は、パソコンやスマートフォンを最大3台まで保護できる「ウイルスバスタークラウド 1年版」が5720円。複数年版やデジタルライフサポートプレミアム 1年版」が8470円。複数年版なども用意している。

(Security NEXT - 2020/09/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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