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NECとJAIST、サイバーセキュリティ人材育成に向けた寄付講座を開設

北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)とNECは、サイバーセキュリティに関する研究開発と人材育成を目的とした寄付講座を開設した。2015年4月に開講する予定。

今回開設したのは「サイバーレンジ構成学」の講座。サイバーセキュリティの人材育成などに利用するサイバー空間上の演習場「サイバーレンジ」を構築する技術を開発する。

また、開発した構築技術をもとに演習環境や教材、カリキュラムなど教育プログラムの設計、開発を行い、その成果をほかの大学や高等専門学校に提供。セキュリティ人材の育成を支援する。

JAISTでは、これまでも大規模閉域環境でのセキュリティ実験やM2Mの実証実験のほか、政府のサイバー防御演習「CYDER」に関する技術開発や環境の提供など実施している。

(Security NEXT - 2014/11/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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