Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ウェブサーバに攻撃、個人情報流出の可能性 - 静岡市生涯学習センター

静岡市文化振興財団が指定管理者として運営している静岡市生涯学習センターのウェブサーバがサイバー攻撃を受け、同センターの講座に申し込んだ人の個人情報が外部に流出した可能性があることを明らかにした。

同団体によれば、2024年12月4日、ウェブサイトの管理を委託している静岡情報処理センターが契約していたサーバが侵害されたもの。

外部事業者による調査で、流出した痕跡は見つかっておらず、二次被害なども確認されていないが、サーバ内部の個人情報が閲覧されたり、流出した可能性があるとして事態を公表した。

対象となるのは、2024年12月4日までに同センターのウェブサイトの講座申し込みフォームから送信された申込者の氏名、住所、電話番号、メールアドレス、同伴者の氏名。

また同センターが発行するメールマガジンの登録者に関するメールアドレスについても被害に遭った可能性がある。

今回の問題を受けて、同団体では委託先と協議し、セキュリティ対策の強化を進め、再発防止に努めるとしている。

(Security NEXT - 2025/03/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

WatchGuard製アクセスポイントに複数脆弱性 - 「クリティカル」も
「macOS」にアップデート - iOSで悪用の可能性ある脆弱性に対処
「iOS 26.7.1」公開、脆弱性を修正 - 特定個人への攻撃で悪用か
「SharePoint」「WordPress」など脆弱性5件の悪用を警告 - 米当局
「Citrix NetScaler」に複数脆弱性 - 2件で悪用を確認、侵害調査を
「Next.js」の画像生成モジュールにRCEにつながる脆弱性
Adobe、7件のセキュリティアドバイザリを公開
「PHP」に複数の脆弱性 - セキュリティアップデートが公開
「ServiceNow AI Platform」にSQLiなど複数脆弱性 - 修正版を提供
MSP向け管理ツール「ManageEngine OpManager MSP」に深刻な脆弱性 - 8月に修正済み