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2013年の国内セキュリティ製品市場は前年比11.2%増 - アプライアンス市場が3割近い伸び

ソフトウェア製品とアプライアンス製品をあわせた2013年の国内セキュリティ製品市場規模は前年から11.2%増と堅調に推移した。なかでもアプライアンス市場は3割近い伸びを記録した。

IDC Japanが、2013年における国内セキュリティ市場の実績と2018年までの成長予測を取りまとめたもの。同社によれば、ソフトウェア製品とアプライアンス製品をあわせた2013年の国内セキュリティ製品市場規模は2476億円。前年比11.2%増となった。

大半を占めるソフトウェア市場規模は2065億円。前年比8.3%増と堅調に増加しているが、全体に比べるとやや動きは鈍い。2018年までの年間平均成長率は3.8%を予想しており、2018年には2494億円に拡大すると見込んでいる。

一方、市場規模としては小さいものの前年比22.4%増と元気だったのがSaaS型ソフト市場。市場規模は108億円。2014年以降、サンドボックス技術など先進的なマルウェア対策への需要が高まると同社は分析しており、2018年までの年間平均成長率についても11.3%を確保し、2018年には184億円に成長すると予測した。

(Security NEXT - 2014/05/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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