Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

FireEye、ネットワークフォレンジックの「nPulse」買収へ

米FireEyeは、ネットワークフォレンジック技術を持つ米nPulse Technologiesを買収することで同社と合意した。2014年第2四半期に完了する予定。

nPulseは、リアルタイムにすべてのパケットを記録、分析できる技術を持ち、今回の買収を通じてFireEyeでは、同社プラットフォームへnPulseのソリューションを統合。ネットワークへの侵入からエンドポイントの感染、ネットワークにおける拡散といった攻撃サイクルへの対応を実現する。

FireEyeは2014年に入り、中国人民解放軍が行ったと見られる諜報活動について報告して注目を集めた米Mandiantを約10億ドルで買収。エンドポイントにおける脅威検知技術を獲得するなど、セキュリティ関連技術の獲得を加速させている。

(Security NEXT - 2014/05/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

F-Secure、英MWR InfoSecurityを約116億円で買収
海外子会社に不正アクセス、顧客情報流出の可能性 - 野村HD
IoT機器の無線通信「Z-Wave」のペアリング時に通信傍受のおそれ
パロアルト、エンドポイントのプロファイル化で脅威検出するソリューション
Lenovoの「RackSwitch」「BladeCenter」にバックドア - 買収前の2004年から存在
WatchGuard、Percipient Networksを買収 - DNSによる遮断機能を取得
米McAfee、「CASB」のSkyhigh Networksを買収
Akamai、セキュリティ機能備えたDNSを展開する米Nominumを買収
シマンテック、エンドポイントに「おとり機能」を追加 - 複数のEDRオプションも
日本CA、特権アクセス管理ソリューションを国内向けにリリース