Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

デロイト、ストーンビートを子会社化 - インシデント対応支援など強化

デロイトトーマツサイバー(DTCY)は、ストーンビートセキュリティを買収し、完全子会社化したと発表した。両社の強みを活かし、インシデント対応をはじめ、サービス体制の強化を図る。

ストーンビートセキュリティは2015年に設立されたセキュリティ企業。ペネトレーションテスト、セキュリティコンサルティング、セキュリティ教育などのサービスを展開。

インシデント発生時の緊急対応支援を行っており、原因や情報流出について調査するデジタルフォレンジックサービスなども提供している。

DTCYでは、11月1日付でストーンビートセキュリティの全株式を取得。同社を完全子会社化した。買収額については明らかにしていない。

デロイトでは今回の買収により、両社の技術やノウハウを融合し、インシデント対応をはじめとするセキュリティサービス体制の強化を図り、サイバー人材の育成プログラムのさらなる充実などを目指す。

ストーンビートセキュリティにおいて、買収にともなう社名の変更やサービスの変更は現状予定しておらず、引き続き佐々木伸彦氏が代表取締役を務める。

(Security NEXT - 2024/11/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Jenkins」に脆弱性 - 一部プラグインは修正版が未提供
海外子会社に不正アクセス、影響範囲など調査 - ヨネックス
「Dell VSI」において「クリティカル」含む脆弱性70件を修正
「Progress Kemp LoadMaster」の脆弱性が標的に - 米当局が注意喚起
先週注目された記事(2026年8月2日〜2026年8月8日)
「Progress Kemp LoadMaster」にRCE脆弱性 - WAF回避のおそれも
EC構築サービス「ショップサーブ」、購入者や店舗の情報が流出
個人情報含むUSBメモリを庁舎内で紛失 - 穴水町
Cisco、アドバイザリ12件を公開 - 「Catalyst SD-WAN」「IOS XE」に深刻な脆弱性
患者情報含むUSBメモリを紛失、座席下から発見 - 名古屋医療センター