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モバイルユーザー狙う不正サイトが急拡大 - 2年で約13.8倍に

オンライン詐欺をはじめとするモバイルユーザーを狙った不正サイトが急拡大している。特に目立っているのが詐欺のたぐいで、利用者のIDやパスワード、金銭などが狙われている。

同社がクラウド基盤で検知したモバイル向けの不正サイトの件数推移を取りまとめたもの。2012年1月は2万件だったが、2014年1月には7万3000件と約3.7倍となった。5300件だった2012年から見ると、約13.8倍の規模へ成長している。

過去2年間における不正サイト全体の増加率は約4倍であり、それに比べて高い伸び率を示した。内容としては、「フィッシング」「ワンクリック詐欺」のほか、サクラサイトなどで話題となった「出会い系詐欺」や「偽ブランド販売サイト」「脅迫サイト」など詐欺が中心。「Google Play」を装った不正アプリ配布サイトなども確認されているという。

詐欺サイトは、IDやパスワードの窃取や、金銭を騙し取られるおそれがあり、「Android」「iOS」などプラットフォームを問わない脅威であると同社は危険性を指摘。注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2014/03/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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