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ウイルス対策製品の一部定義ファイルに不具合 - マカフィー

マカフィーのウイルス対策製品において、一部定義ファイルに不具合があったことがわかった。同社は修正方法をアナウンスしている。

対象となるのは、コンシューマー向けセキュリティ対策製品、および企業向けに提供している「McAfee VirusScan Enterprise」。

8月18日に公開した定義ファイル「6807」や「6808」を適用した場合、インターネットに接続できないなどの不具合が発生する可能性があったという。同社では、最新の定義ファイル「6809」で問題を修正している。

同社は、不具合が発生した際の解決方法を案内しており、コンシューマー向け製品については、アンインストールして再起動した後に、インターネット上から再インストールするよう求めている。また「セキュリティセンター」を表示できない場合は、最新の定義ファイルへ更新することで問題を解消できる。

法人向け製品を利用している場合は、最新の定義ファイルをインストールし、問題の定義ファイルを適用した場合は、修正プログラムを適用する必要があるとしている。

(Security NEXT - 2012/08/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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