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島根県立大のメールシステムに不正アクセス - アカウント乗っ取られスパム送信

島根県立大学の一部メールアカウントが第三者に悪用され、11回にわたりスパム送信に利用されていたことがわかった。

同大事務局のメールアカウントが部外者よって乗っ取られ、スパム送信に利用されていたもの。同大浜田キャンパスメディアセンターや松江キャンパス図書館の代表メールアドレスで被害が発生した。

浜田キャンパスメディアセンターが、7月3日午後にメールフォルダを確認した際、同日午前中に4回にわたり、同センターの代表メールアドレスからスパムが送信されたことに気が付き、問題が発覚した。

さらに調査を行ったところ、3月4日から6月21日にかけて同様の不正なメール送信が7回行われていたことが判明。さらに松江キャンパス図書館の代表メールアドレスについても、2回のスパム送信に利用されていた。送信されたスパムは、いずれも英語で記載されていたという。

同大では原因について、メールアドレスからパスワードが推測され、第三者がメール送信に悪用した可能性が高いと説明。再発を防止するため、被害の有無に関係なく大学事務局などのメールアドレスについてパスワードを変更した。

(Security NEXT - 2012/07/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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