Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ラック、疑似的な標的型攻撃による教育サービスを開始

ラックは、疑似攻撃により標的型攻撃について従業員が体験学習できるサービス「ITセキュリティ予防接種」の提供を開始した。

ITセキュリティ予防接種
サービスの流れ(図:ラック)

同サービスは、従業員における「標的型攻撃」への理解を向上させ、企業内における不正プログラムの感染リスクを下げることを目的とした教育サービス。

従業員へ疑似的にメールによる攻撃を2回にわたり実施し、従業員は体験を通じて知識や判断能力などを習得することが可能。終了後に従業員へアンケートを実施し、訓練結果などとあわせて報告書を提供する。

料金は、対象となる従業員が100人までの場合は100万円、500人までは250万円。

(Security NEXT - 2011/06/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

北朝鮮サイバー攻撃の脅威データを「STIX」で公表 - 「FALLCHILL」「Volgmer」の感染チェックを
セキュリティ競技大会「Trend Micro CTF 2017」、6月に予選開催
カスペ、Linuxメールサーバ向け製品に新版 - マクロウイルス対策など追加
標的型攻撃の相談は減少するも緊急レスキュー支援は増加
J-CSIP、「やりとり型」の標的型攻撃を確認 - 日本語ばらまき型メールも巧妙化
ASEAN向けにサイバーセキュリティ演習を実施
「Flash Player」が緊急アップデート - ゼロデイ攻撃が発生
2017年3Q、「ウェブ改ざん」が大幅減 - 「フィッシング」「マルウェアサイト」は増加
標的型攻撃対策市場の市場規模は120億円 - 前年比42.6%増
標的型攻撃メール訓練をセルフサービスで提供 - KDL