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携帯電話の2048ビット証明書対応状況を調べるサービス - ハイパーボックス

ハイパーボックスは、サイト証明書の安全性基準が変更されることから、今後影響を受ける可能性がある携帯端末のアクセス状況を調査するサービスを提供開始した。

同サービスは、アクセスログを解析し、利用者の携帯端末が2048ビットの証明書へ対応しているか調査を実施するサービス。10Mバイトのデータまで無料で利用できる。

米国立標準技術研究所(NIST)では、暗号強度の問題から安全基準を2010年末に2048ビットの証明書へ移行するため、これに従い、ウェブサイト運営事業者が証明書を変更した場合、未対応の端末からアクセスできなくなる。

ハイパーボックスによれば、240万人の利用者がいるNTTドコモのムーバなどでは表示できなくなったり、接続が切断されるといった影響が出るほか、一部3G端末でもSSL暗号化通信が行えなくなる可能性があるという。

(Security NEXT - 2010/04/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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