公開情報からネット接続機器を検出、脆弱性を診断するサービス
日立ソリューションズは、企業が使用するグローバルIPアドレスを検出し、脆弱性の診断結果を提供するクラウドサービス「CyCognito」を提供開始した。
同サービスは、米CyCognitoが開発したもので定期的に企業のネットワーク機器や利用サービスを検出し、脆弱性を診断するサービス。
企業のトップドメインを指定すると、グローバルIPアドレスやドメイン情報、証明書、企業サイトのロゴなどインターネット上の公開情報を用いて、インターネットへ公開されているサーバやネットワーク機器、クラウドサービスなどを自動で検出することが可能。
検出した機器やサービスにおいて脆弱性を定期的に診断し、専用ポータルサイトより参照できるほか、あらたな脆弱性を検出すると警告を通知することもできる。年間利用料は、375万円から(税別)。

サービスの概要(図:日立ソリューションズ)
(Security NEXT - 2020/11/27 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
Apple、「iOS 26.6」「iPadOS 26.6」公開 - 脆弱性87件を修正
「TeamCity」に深刻な脆弱性 - アップデートで修正
「VeloCloud Orchestrator」に脆弱性、悪用を確認 - 侵害調査を
米当局、「FortiOS」「VeloCloud Orchestrator」の脆弱性悪用を確認
「Zimbra」脆弱性にゼロデイ攻撃、露支援攻撃者が関与
Javaデータ変換ライブラリ「fastjson」に脆弱性 - 悪用攻撃も観測
「OpenAM」に深刻な脆弱性 - アップデートを公開
「ManageEngine ADAudit Plus」に脆弱性 - 4月に修正実施
「BIND 9」にキャッシュ汚染など複数脆弱性 - 修正版を公開
WordPress向けSSOプラグインに認証回避の脆弱性
