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サーバ管理証明書の一元管理プラットフォームを提供 - デジサート

デジサート・ジャパンは、サーバ証明書の発行や更新、可視化など一元管理が行えるプラットフォーム「DigiCert CertCentral」を同社証明書の利用者や認定パートナー向けに提供する。

従来の管理プラットフォームを機能強化したもので、一部の大企業向けに上位版となる「DigiCert CertCentral Enterprise」の提供を開始しており、中小企業の顧客に対しても8月中を目処に「DigiCert CertCentral」を提供。パートナーには「DigiCert CertCentral Partner」を用意している。

同プラットフォームでは、組織におけるSSL/TLS証明書の申請、発行、再発行、失効といった管理が可能。「REST」「GraphQL」「ACME」などAPIを用いて「OV証明書」「EV証明書」の発行や更新なども行える。

さらにネットワークに導入済みの証明書について、同社以外が発行する証明書も含めて検知し、期限切れやリスクがある証明書などをダッシュボードより確認することが可能。

「Microsoft Azure」「Kubernetes」「Chef」「SaltStack」のほか、コミュニケーションツールである「Slack」やチケットサービスの「ServiceNow」との連携にも対応している。導入規模によって対象となるプラットフォームが異なるが、同社証明書の利用者であれば無料で利用できる。

(Security NEXT - 2020/07/31 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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