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情報漏洩対策製品の国内市場、2009年は12.3%増の見込み – 富士経済市場調査

富士経済は、セキュリティ関連製品やサービスの国内市場における動向を調査し、「2009セキュリティ関連市場の将来展望」として取りまとめた。

同調査では、セキュリティを「オフィス」「ストア」「ホーム」「タウン」「スクール」「ホームランド」「カー」「パーソナル」の9分野に分けて市場を分析。情報漏洩対策などの情報セキュリティについては「パーソナル」に分類して、市場規模や今後の見通しについて分析した。

レポートによれば、情報漏洩対策製品の2008年の国内市場は、前年比6.8%増の235億円だった。また2009年の市場見込みは前年比12.3%増の264億円で、さらに2012年の市場予測は295億円と、市場の拡大は今後も続くとの見込みを示している。

なかでも端末操作の監視や制御を行う製品については、日本版SOX法への対応から内部統制強化に取り組んでいる大規模事業者を中心に需要の拡大が進んでいる。一方中小規模事業者においても、大規模事業者と取り引きを行ううえでセキュリティ対策が求められることから、需要の高まりが期待できるとしている。

(Security NEXT - 2009/07/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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