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経産省、出会い系サイト事業者に行政指導 - 同省端末に迷惑メールを繰り返し送信

経済産業省は、神奈川県内の出会い系サイト事業者に対し、不正に広告メールを送信するなど特定商取引法に違反したとして2月17日に業務改善を指示した。

同法では、メールによる広告を行う際、事前に承諾が必要となる「オプトイン規制」を設けており、今回同法へ違反したとして出会い系サイト「Perfume」を運営する横浜市西区のクロノスに対して行政指導を行ったもの。

同省では携帯電話を設置し、承諾を得ずに発信されたメールを受信することで違反行為の確認を実施しており、同社より問題のメールを受信。その後も不正な送信が継続し、同省では問題のメールについて2008年12月1日から2009年1月14日までに450件以上を確認したという。

(Security NEXT - 2009/02/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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