Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

経産省、出会い系サイト事業者に行政指導 - 同省端末に迷惑メールを繰り返し送信

経済産業省は、神奈川県内の出会い系サイト事業者に対し、不正に広告メールを送信するなど特定商取引法に違反したとして2月17日に業務改善を指示した。

同法では、メールによる広告を行う際、事前に承諾が必要となる「オプトイン規制」を設けており、今回同法へ違反したとして出会い系サイト「Perfume」を運営する横浜市西区のクロノスに対して行政指導を行ったもの。

同省では携帯電話を設置し、承諾を得ずに発信されたメールを受信することで違反行為の確認を実施しており、同社より問題のメールを受信。その後も不正な送信が継続し、同省では問題のメールについて2008年12月1日から2009年1月14日までに450件以上を確認したという。

(Security NEXT - 2009/02/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

カスペ、個人向けセキュリティ対策ソフトに新版 - 脆弱性対策機能を強化
フィッシングで複数職員がアカウントが乗っ取り被害 - 新潟大
迷惑メールフィルタの不具合で受信メール約1030万件が消失 - ソフトバンク
総務大臣賞が発表、迷惑メール対策推進協議会や神山氏ら受賞
メールアカウントがフィッシングメール送信の踏み台に - 京都教育大
メールアカウントが不正アクセス被害、スパムの踏み台に - システム開発会社
職員と部署のメールアカウントに不正アクセス、メール漏洩やスパム送信など - 明大
島根大の複数職員がフィッシング被害 - スパム送信やメールの不正転送が発生
通販サイトに不正アクセス、アカウント情報が流出か - 京都の飲食店
客員教授のメールアカウントに不正アクセス、スパム送信の踏み台に - 京都薬科大