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ゲームユーザー狙うマルウェアファミリー、Netskyを上回る - フォーティネット

フォーティネットジャパンは、2008年5月20日から6月21日にかけて1カ月間に同社のFortiGateセキュリティアプライアンスにて検知したマルウェアの状況を取りまとめ、発表した。

同社調査によれば、日本や韓国でおもに検出されている「Virut.A」は、5カ月と長期にわたってトップ5位圏内をキープ。さらに特に韓国で猛威をふるうなど増加傾向が見られ、今回は3位となった。

またオンラインゲームを狙ったマルウェアの動きが活発で「W32/OnlineGames!tr」「W32/OnLineGames.fam!tr.pws」が、それぞれ2位、4位と上位にランクイン。マルウェアの亜種をグループを「ファミリー」としてまとめた場合、従来よりトップだった「Netskyファミリー(15.3%)」を「OnlineGamesファミリー」が35.4%大差を付けて追い抜き、トップとなった。

同社がまとめたマルウェアのトップ10、およびはマルウェアファミリートップ5は以下の通り。

マルウェア

1位:W32/Netsky!similar
2位:W32/OnlineGames!tr
3位:W32/Virut.A
4位:W32/OnLineGames.fam!tr.pws
5位:HTML/Iframe_CID!exploit
6位:W32/Agent.LPV!tr
7位:Adware/Vapsup
8位:HTML/Iframe.DN!tr.dldr
9位:W32/MyTob.FR@mm
10位:W32/Grew.A!worm

マルウェアファミリー

1位:OnlineGames
2位:Netsky
3位:MyTob
4位:Virut
5位:Grew

(Security NEXT - 2008/07/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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