Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

アナログ刑事VSサイバー犯罪集団を描いた 「ダイ・ハード4.0」がまもなく公開

サイバー犯罪との戦いを描いた映画「ダイ・ハード4.0」が公開となる。主役を務めるブルース・ウィリスさんは、情報セキュリティの啓発にもひと役買っている。

同シリーズは、ブルース・ウィリスさんが演じるマクレーン刑事が主人公の人気アクション映画。最新作では、昔ながらのアナログ刑事とコンピュータに詳しい少年が協力しながら、空港や金融、政府などへサイバー犯罪を繰り広げる集団に立ち向かう。

同映画のコンセプトにいち早く目をつけたのがサイバー犯罪対策を進める警察庁だ。同映画のコンセプトに共感し、情報セキュリティ対策の関心を高めるとして5月からタイアップをスタート。啓発ポスターを作成し、自治体やネットカフェなどに配布している。

またウィリスさんは、同映画の公開に先駆けプロモーションのために来日しており、12日に都内で開かれたイベントでは、溝手顕正国家公安委員長が「サイバー犯罪特別捜査本部長」の任命書を手渡すなど、サイバー犯罪対策をアピールした。同映画は、6月29日より全国で公開が予定されている。

(Security NEXT - 2007/06/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Nextcloud」組込ツールや「Arista VCO」の脆弱性などに注意喚起 - 米当局
先週注目された記事(2026年10月18日〜2026年10月24日)
ネットワーク統合管理製品「Arista VCO」に深刻な脆弱性 - すでに悪用も
採用内定式の案内メールを誤送信、メアド流出 - 江戸川区
GMO「デスクトップクラウド」で侵害 - 利用者から金融口座の不正操作報告
「Apache Tomcat」に脆弱性8件 - 「クリティカル」評価の脆弱性も
運用環境に第三者が不正侵入、1年以上前の痕跡も - デジタルアーツ
「CAPCOM ID」で情報流出、パスワードの不正変更も - カプコン
Android版「Firefox」に暗号関連の脆弱性 - 修正版が公開
「Splunk Enterprise」に複数の脆弱性 - 修正版が公開