Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

東京スター銀行、保証人情報が保存されたPCを紛失

東京スター銀行は、オフィスのレイアウトを変更する際に約453件の顧客情報が保存されたパソコン1台を紛失したと発表した。

同行では、9月30日から10月2日にかけて委託業者により改装作業を実施。同行の行員が立ち会って作業を進めていたが、所在が不明になったという。

同行によれば、紛失したパソコンには、法人融資取引に関する個人保証人の名前、住所、生年月日などの顧客情報が保存されていた。盗難の可能性も含めて捜索しているが、10月11日時点では発見されていない。

同行では、該当する顧客に対して事実説明と謝罪をした。また、再発防止策を実施して、顧客情報の管理体制を強化していくとしている。

(Security NEXT - 2005/10/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

リスト用いたなりすましの会員登録申請が発生 - フフルル
NEDO、重要インフラ事業者間の情報共有基盤を開発 - 日立がサービス化
学生の個人情報含むUSBメモリを紛失、一部にテスト結果も - 大阪電通大
2017年の新種ランサムウェア、前年比62%増 - 「WannaCrypt」検出、日本は2位
料金の未納状況など含む給水停止一覧表を紛失 - 柴田町
海外子会社に不正アクセス、顧客情報流出の可能性 - 野村HD
米政府、北朝鮮政府関与のトロイの木馬「TYPEFRAME」を警告 - 米朝対話の裏で駆け引き
「Flash Player」狙いのゼロデイ攻撃、3カ月前から準備か - 給与関連書類を偽装、C&Cは偽求人サイト
緊急対応支援、「サーバ不正侵入」が半数超 - 仮想通貨発掘スクリプトが埋め込まれる被害も
2017年の個人情報漏洩は386件、想定損害賠償額は1914億円 - JNSAまとめ