多様な偽ニュースで感染を広げる新ウイルス - ソフォスが警告
ソフォスは、「ローマ法王死、陰謀説」や「マイケル・ジャクソンさん死亡」などといった偽のニュースでユーザーの気を引き、添付ファイルを開かせようとするワーム「W32/Kedebe-F」に注意を呼びかけている。
同社によれば、同ワームはほかに「米兵士によるオサマ・ビン・ラディン氏の身柄拘束」や「マイクロソフト社、MyDoomワーム作成者を逮捕」など、偽のニュースを使った多様なメッセージによって感染を広げる。
添付ファイルを開くとワームが起動され、インストール済みのセキュリティソフトを無効にしたり、メールおよびファイル交換ネットワーク経由でほかのユーザーに自身を送信する。同社では、有名人の名前がこのように悪用されるケースは今後も続く恐れがあるとして、勝手に送られてくるメールの添付ファイルには細心の注意を払うよう求めている。
(Security NEXT - 2005/07/01 )
ツイート
PR
関連記事
大阪マラソンのボランティアシステムで個人情報流出 - 認証を誤ってオフに
開発テスト環境から顧客情報流出、外部からの指摘で発覚 - 阿波銀
子会社がランサム被害、受注出荷に影響も生産継続 - 九州電子
「制御システムのセキュリティリスク分析ガイド」2026年4月版を公開 - IPA
「Amazon Athena ODBCドライバ」に脆弱性 - 修正版がリリース
先週注目された記事(2026年3月29日〜2026年4月4日)
「MS Edge」にセキュリティ更新 - KEV登録済みゼロデイ脆弱性を修正
「FortiClient EMS」に深刻な脆弱性、すでに悪用 - ホットフィクス適用を
委託事業者間でデータ誤送信、ファイル内に無関係の個人情報 - 大阪市
サーバに不正アクセス、影響など調査中 - ムーンスター
