警察庁、フィッシング詐欺の国内被害を確認 - フィッシング110番を設置
警察庁は、実際のウェブサイトを模倣してカード番号などを入手、金銭をだまし取るフィッシング詐欺の国内被害を確認したと発表、「フィッシング」対策を推進していくと発表した。
警察庁では、基本方針として、偽装ページの開設など「詐欺に至らない段階」で検挙することが重要とし、関係期間、団体と連携し被害を防止したいとしている。フィッシング行為自体を業務妨害罪、著作権法違反等で検挙する見込み。
同庁では、「フィッシング110番」を設置、全国の都道府県警察において情報提供を受け付ける。また、情報セキュリティの有識者により構成する「総合セキュリティ対策会議」を臨時開催し、官民の情報共有や協力体制を整備する予定。
(Security NEXT - 2004/12/24 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
サイトに脆弱性を突く不正アクセス - 日産財団
クラウドから顧客の個人情報が流出した可能性 - コロナ
GitLab、セキュリティアップデートで脆弱性7件を解消
HPE「Fabric Composer」に深刻な脆弱性 - アップデートを強く推奨
Mozilla、「Firefox 155」公開 - 脆弱性29件に対応
「Chrome」にセキュリティ更新、脆弱性26件を修正 - 「Critical」2件
「SonicWall SMA 1000」に深刻な脆弱性 - 悪用を示す事例も
再委託先でメール誤送信、講座受講予定者のメアド流出 - 新潟県
複数顧客にフィッシングメール、注文情報が流出か - 酒類販売事業者
「ホロライブ」トレカゲームサイトに侵害痕跡 - 脆弱性公表受け調査で判明
