Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

警察庁、フィッシング詐欺の国内被害を確認 - フィッシング110番を設置

警察庁は、実際のウェブサイトを模倣してカード番号などを入手、金銭をだまし取るフィッシング詐欺の国内被害を確認したと発表、「フィッシング」対策を推進していくと発表した。

警察庁では、基本方針として、偽装ページの開設など「詐欺に至らない段階」で検挙することが重要とし、関係期間、団体と連携し被害を防止したいとしている。フィッシング行為自体を業務妨害罪、著作権法違反等で検挙する見込み。

同庁では、「フィッシング110番」を設置、全国の都道府県警察において情報提供を受け付ける。また、情報セキュリティの有識者により構成する「総合セキュリティ対策会議」を臨時開催し、官民の情報共有や協力体制を整備する予定。

(Security NEXT - 2004/12/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「コミックシーモア」で情報流出 - 影響など調査
ファンケルとアテニア、eコマースサイトの会員情報が流出
Progress製データ連携ツール向けAIエージェント定義ファイルに脆弱性
「Node.js」のセキュリティアップデート - 10月21日以降に公開予定
先週注目された記事(2026年10月11日〜2026年10月17日)
「Fortinet」「BeyondTrust」の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
【特別企画】メッセージングセキュリティの最新動向がテーマ - JPAAWGが年次イベント
アプリ会員の個人情報が流出、詳細を調査 - バーガーキング
個人情報が流出、顧客宛のなりすましメールに過去の注文情報 - ムーンスター
ECアプリに不正アクセス、会員情報流出の可能性 - アエナ