要配慮個人情報含むUSBメモリを紛失 - 増田医科器械
医療機器の販売やメンテナンスサービスを手がける増田医科器械は、個人情報が保存された記録メディアを紛失したことを明らかにした。
同社によれば、同社が業務委託を受けている医療機関において、要配慮個人情報を含むUSBメモリを紛失したという。
同社は医療機関へ事態を報告。警察へ届けるとともに、院内における捜索や関係者への確認、アクセスログ調査などを行っている。
問題のUSBメモリには、要配慮個人情報が含まれている一方、住所や電話番号、健康保険証番号、特定個人情報(マイナンバー)といった情報は含まれていなかった。
今回の問題を受けて、同社では、USBメモリの運用を見直し、原則利用禁止について徹底すると説明。くわえて記録メディアの暗号化、持ち出し管理の強化、個人情報の取り扱い手順の点検、管理体制の再構築、セキュリティ教育の徹底など、再発防止に向けた対策を講じたとしている。
(Security NEXT - 2026/03/31 )
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