「偽警告」相談が2割増 - 「フィッシング」関連は1.5倍に
2025年11月ごろから、国税庁を装ったフィッシングの増加が確認されており、2026年第1四半期は確定申告の時期とも重なることから引き続き警戒が必要となる。
何らかの理由で外部に流出した「ID」や「パスワード」などを悪用した第三者による「不正ログイン」の相談は346件。387件だった前四半期から約10.6%減となっている。
前四半期に引き続き、「Facebook」や「Instagram」などに不正ログインされてアカウントが乗っ取られ、利用者本人がログインできなくなったという相談が多く寄せられている。
性的な動画を閲覧している映像を入手したなどとだまし、金銭を要求するセクストーションまがいのメールなど、暗号資産(仮想通貨)をだまし取る詐欺メールに関する相談は56件。前四半期から1件減とほぼ横ばい。要求に応じて暗号資産で金銭を支払ったとする相談はなかった。
「ワンクリック請求」に関する相談は13件。前四半期の7件から増加している。
(Security NEXT - 2026/01/27 )
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