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非常勤医師が自宅でサポート詐欺被害、内部に患者情報 - 和歌山の病院

和歌山県にある紀和病院は、非常勤医師が「サポート詐欺」被害に遭い、一時的にパソコンが遠隔操作されたことを明らかにした。端末内部に患者の個人情報が保存されていたという。

同院によれば、2025年8月29日、非常勤医師が自宅のパソコンでウェブサイトを閲覧していたところ、サポート詐欺の被害に遭ったもの。

端末上に偽の警告画面が表示され、だまされて記載されていた電話番号と連絡を取り、第三者によってパソコンを遠隔操作された。

問題の端末内部には、同院の患者に関する氏名や住所、生年月日、性別、診療情報など数千件が保存されていた。

外部協力のもと調査を行ったところ、2件のファイルにアクセスされた形跡が確認されたが、これらファイルはいずれも個人情報を含むファイルではなかったという。

個人情報が外部に流出した痕跡などは確認されていないが、同院では関連する患者に書面で報告を行っている。

(Security NEXT - 2025/11/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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