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解約手続時に部外者同席、契約情報もとに他社営業 - ジブラルタ生命

ジブラルタ生命保険は、一部従業員が顧客との生命保険解約手続き時に、同社とは関係ない部外者を同席させていたことを明らかにした。

同社によれば、同社顧客12人が生命保険の解約手続きを行う際、従業員が部外者を同席させていたことが判明したもの。

同席していたのは、生命保険代理店に転職した同社の元従業員で、契約情報などが漏洩した。氏名や住所、電話番号、生年月日、性別、証券番号、保険種類、解約返戻金額などが含まれる。

同社では2025年4月より、関連する従業員や元従業員が担当した顧客を対象に調査を実施。解約返戻金額情報などを用いた元従業員による他社商品の営業などが行われていないか調べたところ、問題が発覚した。

同社では、対象となる顧客に経緯を報告するとともに書面で謝罪。同従業員や元従業員に対して警告するとともに、関係当局へ報告を行った。

また今回の問題を受け、一部従業員に個人情報保護の意識が欠如していたとし、全従業員から個人情報を不適切に外部提供しないことの宣誓書を取り付けたとしている。

(Security NEXT - 2025/10/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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