Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Trend Micro Apex One」に脆弱性、攻撃も発生 - パッチは8月中旬

同社は、当面の緩和策として「FixTool_Aug2025.exe」を公開した。同ツールを適用すると「Remote Install Agent」機能が一時的に無効となるが、既知の攻撃を防御することが可能だという。

インターネットよりアクセス可能な環境においてリスクが高まるとして、アクセス制御など対策をあわせて講じるよう利用者に呼びかけた。

なお、SaaS版や「Trend Vision One Endpoint Security」の「Standard Endpoint Protection」に関しては、7月31日の定例外メインテナンスで緩和策を適用しており、脆弱性の影響は解消されている。

(Security NEXT - 2025/08/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「macOS」にアップデート - iOSで悪用の可能性ある脆弱性に対処
「iOS 26.7.1」公開、脆弱性を修正 - 特定個人への攻撃で悪用か
「SharePoint」「WordPress」など脆弱性5件の悪用を警告 - 米当局
「Citrix NetScaler」に複数脆弱性 - 2件で悪用を確認、侵害調査を
「Next.js」の画像生成モジュールにRCEにつながる脆弱性
Adobe、7件のセキュリティアドバイザリを公開
「PHP」に複数の脆弱性 - セキュリティアップデートが公開
「ServiceNow AI Platform」にSQLiなど複数脆弱性 - 修正版を提供
MSP向け管理ツール「ManageEngine OpManager MSP」に深刻な脆弱性 - 8月に修正済み
米CISA、「Adobe Commerce」「WSO2」の脆弱性悪用を警告