Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

入退室管理製品「UniFi Access」の管理APIに認証不備の脆弱性

Ubiquitiが提供するドア入退室管理ソフトウェア「UniFi Access」に深刻な脆弱性が明らかとなった。修正版が提供されている。

同製品におけるアプリケーションの構成不備に起因する脆弱性「CVE-2025-52665」が明らかとなったもの。

管理ネットワークへアクセスできる場合、認証を必要とすることなく管理APIへアクセスできる。「UniFi Access Application 3.4.31」から「同3.3.22」までが影響を受ける。

共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」において、ベーススコアは最高値である「10.0」、重要度は4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」と評価されている。

同社は、「同4.0.21」にて脆弱性を修正しており、同バージョン以降へ更新するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2025/11/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

先週注目された記事(2026年6月21日〜2026年6月27日)
「libssh2」に整数オーバーフローの脆弱性 - 実証コードも公開
ログ収集ツール「Fluentd」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開
「FortiBleed」に国内組織の情報も - 影響調査など実施を
DB管理ツール「pgAdmin 4」に脆弱性 - 3件が「クリティカル」
Synology製NAS向けのメールサーバアドオンに深刻な脆弱性
「OpenDJ」にクリティカル脆弱性 - アップデートで修正
「Node.js」に12件の脆弱性 - 修正版を公開
ID管理基盤「OpenAM」にアップデート - 多数の脆弱性を修正
UbiquitiやLantronix製品の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局