APIゲートウェイ「Apache APISIX」に認証回避おそれ
APIゲートウェイ「Apache APISIX」に認証をバイパスされるおそれがある脆弱性が明らかとなった。
「openid-connect」プラグインの「イントロスペクションモード」を利用した環境において、「発行者(イシュア)」を正しく検証しない脆弱性「CVE-2025-46647」が明らかとなったもの。
複数の発行者で同じ秘密鍵を共有し、発行者の違いにのみ識別を依存している場合、いずれかの発行者による有効なアカウントを持っていれば、ほかの発行者に対してもログインが可能となる。
開発チームは、脆弱性の重要度を4段階中、上から2番目にあたる「重要(Important)」とレーティングした。GitHubでは、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアが「5.3」、重要度が「中(Moderate)」と評価されている。
同脆弱性は「同3.12.0」にて修正されており、同バージョン以降にアップデートするよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2025/07/07 )
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