Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

座席表とまちがえて採点前の答案用紙を誤送信 - 都立高

東京都教育委員会は、高校において、教諭が採点前の答案用紙を生徒にシステム経由で誤送信したことを明らかにした。

都教委によれば、2025年5月21日12時半ごろ採点前の答案用紙91人分を教育プラットフォーム「Classi」で誤送信したもの。誤送信した答案用紙には、氏名、クラス、番号、答案内容が含まれていた。

翌日に実施する別教科のテストに関する座席表を送るべきところ、誤って答案用紙を送ってしまったという。送信直後に生徒から指摘があり問題が発覚。同日、教諭は誤送信したデータを削除した。

同校では誤送信先となった生徒に経緯を説明して謝罪。データを保存したり拡散せずに削除するよう依頼するメッセージを送信。その後データの保存や拡散がないことを確認した。

同校は全校集会において事情を説明して謝罪するとともに、臨時保護者会でも保護者へ説明と謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2025/06/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

戸籍届書をFAXで誤送信、宛先選択ミスで - 天草市
住民向け土石流異常通知メール、試験配信でメアド流出 - 静岡県
情報提供メールで誤送信、一部会員のメアド流出 - まちみらい千代田
プログラム不備で誤送信、メアド流出 - 横須賀商工会議所
誤送信やSNS投稿など個人情報関連事故を公表 - 日本小児理学療法学会
関係者向けの通知メールで誤送信、メアド流出 - 東村山市
ふるさと納税寄付者情報を返礼品提供事業者に誤送信 - 京都市
事業所向けの案内メールで誤送信 - 高知市雇用創出促進協議会
地震後の園児帰宅希望募る保護者向けメールで誤送信 - 佐用町
利用者向けのキャンペーン案内メールで誤送信 - 芸文社