「Microsoft Edge」にアップデート - ゼロデイ脆弱性を解消
マイクロソフトは、ゼロデイ脆弱性に対処した同社ブラウザ「Microsoft Edge」の最新版をリリースした。
「Chromium 136.0.7103.113」がリリースされたことを受け、同バージョンをベースとする「Microsoft Edge 136.0.3240.76」をリリースしたもの。
「Chromium」における脆弱性2件「CVE-2025-4664」「CVE-2025-4609」の修正を反映している。「Microsoft Edge」固有の脆弱性に関する修正はなかった。
「CVE-2025-4664」は、コンポーネント「Loader」においてポリシーの強制が正しく反映されない脆弱性。セキュリティ研究者のXにおける投稿をきっかけに判明し、すでに悪用なども確認されている。
(Security NEXT - 2025/05/16 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
サポートツール「SimpleHelp」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起
「GitLab」にセキュリティ更新 - 脆弱性13件を修正
権威DNSサーバ「NSD」に複数脆弱性 - 修正版が公開
先週注目された記事(2026年6月21日〜2026年6月27日)
「libssh2」に整数オーバーフローの脆弱性 - 実証コードも公開
ログ収集ツール「Fluentd」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開
「FortiBleed」に国内組織の情報も - 影響調査など実施を
DB管理ツール「pgAdmin 4」に脆弱性 - 3件が「クリティカル」
Synology製NAS向けのメールサーバアドオンに深刻な脆弱性
「OpenDJ」にクリティカル脆弱性 - アップデートで修正
