米当局、「FortiWeb」の脆弱性悪用に注意喚起
ウェブアプリケーションファイアウォール「FortiWeb」に脆弱性が明らかとなった問題で、攻撃の標的になっているとして米当局が注意喚起を行った。
Fortinetは現地時間2025年11月18日にセキュリティアドバイザリをリリースし、OSコマンドインジェクションの脆弱性「CVE-2025-58034」を公表するとともに、悪用されていることを明らかにした。
同日、米サイバーセキュリティインフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)では、「悪用が確認された脆弱性カタログ(KEV)」へ同脆弱性を追加。
米国内の行政機関に対し、指定期間内に対策を講じるよう求めるとともに、脆弱性が広く悪用されるおそれもあるとして製品利用者に対して広く注意を呼びかけた。
「FortiWeb」に関しては、2025年11月14日にも同リストへパストラバーサルの脆弱性「CVE-2025-64446」が追加されている。
(Security NEXT - 2025/11/19 )
ツイート
PR
関連記事
「TeamCity」などJetBrainsの4製品に22件の脆弱性
「Apache Fory」の「Java SDK」に脆弱性 - 修正版が公開
「SolarWinds Serv-U」にDoS脆弱性、悪用も - 米当局が注意喚起
脆弱性「Dirty Frag」が製品に与える影響を調査 - Fortinet
「Cisco Catalyst SD-WAN Manager」にゼロデイ脆弱性 - 悪用も確認
「Progress Kemp LoadMaster」にRCE脆弱性 - WAF回避のおそれも
「MOVEit WAF」に検知回避の深刻な脆弱性 - 早急な対策を
「Chrome」最新版で脆弱性429件を修正 - クリティカルは22件
「OpenStack Mistral」に脆弱性 - API認証ユーザーがコード実行可能
「Chrome 149」がリリース - セキュリティ情報は近日公開
