米当局、「FortiWeb」の脆弱性悪用に注意喚起
ウェブアプリケーションファイアウォール「FortiWeb」に脆弱性が明らかとなった問題で、攻撃の標的になっているとして米当局が注意喚起を行った。
Fortinetは現地時間2025年11月18日にセキュリティアドバイザリをリリースし、OSコマンドインジェクションの脆弱性「CVE-2025-58034」を公表するとともに、悪用されていることを明らかにした。
同日、米サイバーセキュリティインフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)では、「悪用が確認された脆弱性カタログ(KEV)」へ同脆弱性を追加。
米国内の行政機関に対し、指定期間内に対策を講じるよう求めるとともに、脆弱性が広く悪用されるおそれもあるとして製品利用者に対して広く注意を呼びかけた。
「FortiWeb」に関しては、2025年11月14日にも同リストへパストラバーサルの脆弱性「CVE-2025-64446」が追加されている。
(Security NEXT - 2025/11/19 )
ツイート
PR
関連記事
「FortiSandbox」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートを
MS、4月の月例パッチで脆弱性167件に対応 - 一部で悪用を確認
「Adobe ColdFusion」に悪用リスク高い脆弱性 - 早急に対応を
「FortiClient EMS」など7件が悪用脆弱性リストに追加 - 「Adobe」「MS」関連も
AWS向けMCPサーバに深刻なRCE脆弱性 - 修正状況は不明
「MS Edge」がアップデート - 「クリティカル」含む脆弱性60件を修正
「Adobe Acrobat/Reader」にゼロデイ脆弱性 - 悪用を確認、緊急更新を
感染確認ツール「EmoCheck」に脆弱性 - Emotet収束、利用停止を
「抹茶シリーズ」に脆弱性、アップデートで修正 - OSS版は動作検証用
Palo Alto、「Cortex XSOAR」など複数製品で脆弱性を修正
