小中2校で個人情報が生徒端末より閲覧可能に - 松戸市
千葉県松戸市は、小中学校あわせて2校において、本来閲覧できない生徒の個人情報が、生徒用タブレットから閲覧できる状態だったことを明らかにした。
同市によれば、市内中学校で、2024年3月から2025年4月にかけて、生徒の氏名と欠席や遅刻の理由などのべ約1400件が、生徒用のタブレット端末から閲覧できる状態だったことが判明した。
生徒からの指摘で4月25日に問題が発覚。欠席などの連絡は、アンケート作成ツールのフォームを通じて収集しており、設定に不備があったため入力内容が閲覧できる状態だった。
同問題を受け、市教委が各校の状況を確認したところ、市内小学校1校でも類似の事案が明らかとなった。
2021年9月から2025年5月にかけて、欠席などの連絡のべ約1万件が閲覧可能だったほか、2024年6月1カ月分の林間学園の出欠のべ5件が閲覧できる状態だった。
(Security NEXT - 2025/05/28 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
高校教員の個人情報含むメールを誤送信 - 香川県教委
衆議院選挙の投票入場券100枚が所在不明 - 浦添市
複数小中学校で同意なく個人情報をPTAへ提供 - 春日井市
生徒の個人情報を飲酒後に紛失、中学校教諭を処分 - 川崎市
小学校で児童の個人情報含む指導計画や記録簿を紛失 - 柏市
付属小学校説明会の申込者向けメールで誤送信 - 山口大
児童の写真データ含む記憶媒体を紛失、返却し忘れ帰宅 - 川崎市
公務員採用試験受験者の個人情報含む書類が所在不明 - 人事院
講師がサポート詐欺被害、個人情報含む私物PCが遠隔操作 - 群馬県
小学校の学校連絡システムで個人情報含む文書を誤送信 - 柏市

