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職員が顧客情報をUSBメモリで持出、日次確認で判明 - 一関信金

流出のおそれがあるのは、1万8316人分の顧客情報。顧客によって対象となる個人情報は異なるが、氏名、住所、電話番号、生年月日、性別、勤務先、年収、メールアドレス、口座番号、取引内容、取引残高が含まれる。

同職員は4月8日付けで退職した。これまでに不正利用に関する問い合わせなどはないという。

同金庫では、対象となる顧客に対して書面を通じて謝罪。同金庫関係者を装った電話やメール、訪問などに注意するよう求めた。

今回の問題を受けて、業務用パソコンからUSBメモリに対するファイルの書き込みを制限するなど対策を講じた。今後は、個人情報の安全管理措置について強化するとともに、コンプライアンス意識の向上を図り、再発の防止を図るとしている。

(Security NEXT - 2025/04/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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