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保管していた国勢調査関係書類が一部所在不明、検査過程で判明 - 福岡市

福岡市は、個人情報が含まれる国勢調査の関連書類が所在不明となっていることを明らかにした。

同市によれば、調査員から回収した国勢調査の関連書類を紛失したもの。

対象となるのは、調査世帯一覧や回答状況確認表、記入済み調査票、郵送提出用封筒などで、書類により含まれる個人情報は異なるが、代表者氏名、世帯員の数、住所、電話番号などが記載されていた。

最大254世帯としており、このうち131世帯はインターネットによる回答で、郵送回答が69世帯、未回答だが聞き取りによる情報が最大54世帯分含まれる。

借り上げた民間ビル内の会議室で保管し、2025年11月3日より指導員による書類の検査を進めていたが、同月18日に調査書類を収納した3474冊のファイルのうち、12冊が空になっていることが判明した。

会議室や執務室などを捜索し、職員への聞き取りを行ったが見つかっていない。同市では対象となる世帯を訪問し、謝罪をするとともに再調査への協力を依頼している。

(Security NEXT - 2025/12/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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