米当局、Ivanti製品の脆弱性に注意喚起 - 侵害痕跡なくとも初期化検討を
具体的には、2025年2月28日までに最新パッチ「22.7R2.6」を適用していなかった「Ivanti Connect Secure」にくわえて、「Pulse Connect Secure」「Policy Secure」「ZTA Gateway」の全インスタンスに対し、「外部整合性チェックツール(ICT)」を使用した脅威ハンティングを実施することを強く推奨している。
また影響を受ける「Ivantiデバイス」へ接続されているすべてのシステムに対しても、脅威ハンティングを実行するよう呼びかけた。
侵害の痕跡が発見されなかった場合も、もっとも高い信頼性を得るために、工場出荷時の設定へリセットすることを推奨した。
4月19日にパッチ提供予定である「Ivanti ZTA Gateways」、4月21日に提供予定の「Ivanti Policy Secure」については、提供を受けるまでネットワークからの切断を検討するよう求めるとともに、アイデンティティ関連サービスの監視や特権アカウントの監査も呼びかけた。
侵害が判明した場合は、影響を受けるすべてのインスタンスをネットワークから隔離し、フォレンジックイメージを取得する必要性を指摘。また関連する証明書、暗号鍵、APIキー、パスワードのリセットなどもあわせて求めている。
(Security NEXT - 2025/04/07 )
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