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NASがランサム被害、脅迫メッセージを確認 - 福祉サービスのNPO法人

福祉サービスを提供するNPO法人ゆうは、ランサムウェアによるサイバー攻撃を受け、データを暗号化され、窃取された可能性があることを明らかにした。

同法人によれば、2025年7月14日に職員がファイルの保存に利用していたネットワーク接続ストレージ(NAS)が侵害され、ランサムウェアによって内部に保存されていたデータが暗号化される被害を受けた。

暗号化されたデータには、利用者の氏名、住所、電話番号、生年月日のほか、個別支援計画や生活状況に関する記録などが含まれる。

外部における情報の流通は確認されていないものの、攻撃者から「身代金を支払わなければダウンロード済みのデータを漏洩させたり、販売する」といった内容の脅迫を受けており、個人情報が流出した可能性があるという。

同団体では被害を確認したサーバをネットワークから遮断。警察に相談しながら対応を進めている。あわせて個人情報保護委員会へ報告を行った。

引き続き、情報漏洩の影響など確認作業を継続するとともに、復旧に取り組むとしている。

(Security NEXT - 2025/07/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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