支援学校で通学バス乗車名簿を紛失 - 大阪府
大阪府は、府立支援学校において、児童生徒の個人情報が記載された通学バス乗車名簿を紛失したことを明らかにした。
同府によれば、学校が児童生徒の緊急時における対応や配慮事項をバス会社と共有するために作成した名簿が所在不明となっているもの。児童生徒27人の氏名、学年とクラス、性別、最寄りのバス停、配慮事項などが記載されている。
10月4日の下校時の出発前に乗務員が名簿を学校の通学バス控室入口付近にある収納ボックスに取りに行ったところ、名簿が見当たらないことに気づいた。
当日の登校時にバス到着後、乗務員が学校の担当者に手渡し、担当者が名簿を収納ボックスに収納したがその後の所在がわからなくなっている。
個人情報が記載された書類は施錠可能な場所に保管することが定められていたが、施錠なしで名簿を保管することが常態化していたという。
(Security NEXT - 2024/12/13 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
キャビネットで管理していた心理相談予約簿が所在不明 - 熊本市
海外グループ会社でランサム被害、詳細は調査中 - 山一電機
制服の受け渡し連絡メールで誤送信 - カンコー学生服
廃棄予定PCの紛失判明、約8カ月倉庫で保管 - 東京モノレール
サイバー攻撃で電子カルテ停止、外来診療は再開 - 市立奈良病院
「Apache ActiveMQ」にRCE脆弱性 - 悪用が確認され「KEV」にも登録
インシデント件数が24%減 - GitHub悪用の標的型攻撃も
「MOVEit WAF」に検知回避の深刻な脆弱性 - 早急な対策を
まもなくGW - 長期休暇前にセキュリティ対策状況の点検を
「Firefox 150」を公開 - 41件の脆弱性を修正

