生徒の個人情報含む紙を再利用して配布 - 石岡市の中学校
茨城県石岡市は、市内中学校において、テストの模範解答を配布した際、裏面に生徒の個人情報が印刷されていたことを明らかにした。
同市によれば、11月21日に教員がテストの模範解答を配布したところ、裏面に1年生24人分のテスト結果を含む個人票が印刷されていたもの。
印刷ミスがあった個人情報を含む資料が処分されず、裏面について確認しないまま再利用された。配布後すぐに教員が気づき、回収したとしており、教室外への流出はなかったという。
個人情報が流出した生徒に対し、校長と1学年主任、担任が個別に家庭訪問して事情の説明と謝罪を行った。模範解答を配布した生徒にも謝罪し、保護者へ経緯の説明と謝罪を行っている。
今回の問題を受け、今後は印刷ミスがあった用紙については再利用せず、シュレッダー処理を徹底するとしている。
(Security NEXT - 2024/12/05 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
Linuxカーネルに権限昇格の脆弱性「Copy Fail」 - PoC公開済み
米当局、悪用リストに脆弱性3件を追加 - 最短で5月3日対応期限
小中20校で児童生徒の個人情報を同意なしにPTAへ提供 - 静岡市
サイバーセキュリティ総務大臣奨励賞、個人2名と2団体が受賞
複数Chatworkアカウントが侵害、不正な請求書送信も - 鉄道設備機器メーカー
電子カルテで知人情報を不正取得、漏洩した病院職員を処分 - 青森県
手術室のタブレット端末が所在不明 - 荻窪病院
「Firefox」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性を解消
業務用チャットアカウントに不正アクセス - 東京計器
デンソー海外2拠点にサイバー攻撃 - 情報流出の可能性、生産に影響なし
