頻繁に悪用された脆弱性トップ15 - 多くでゼロデイ攻撃も
さらにFortinet製品の「SSL-VPN機能」やProgress Softwareが提供する「MOVEit Transfer」なども侵害に利用された。
以前大きく注目を集めた「Log4Shell」の脆弱性「CVE-2021-44228」についても、依然として攻撃対象となっており、被害が生じているとしてあらためて注意を呼びかけている。
またトップ15には入らなかったものの、32件の脆弱性についても日常的に悪用されているとしてリストを提供している。
エンドユーザー組織において、脆弱性やIT資産の管理、アイデンティティやアクセス管理、ゼロデイ攻撃の検出率を向上させるため「EDR」などより高度なエンドポイントにおける検出や対応能力の向上といった対策を呼びかけている。
またソフトウェア開発者に対してセキュア開発を求めるとともに、バグ報奨金プログラムの導入をはじめ、責任ある脆弱性開示のインセンティブを高めることも対策のひとつに挙げた。
頻繁に悪用された脆弱性上位15件と追加の脆弱性32件は次のとおり。
(Security NEXT - 2024/11/14 )
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