Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

オーディションの応募者情報が流出、SNSへの投稿も - Brave Group

応募の受け付けには「Googleフォーム」を用いていたが、編集用URLの閲覧権限の範囲をリンクを知る全員と設定しており、URLが特定できればインターネット経由で誰でもアクセスできる状態だった。

回答ページと編集ページでURLは異なり、回答ページにおいて編集用URLを把握することはできず、編集用URLが流出した原因については調査中だという。

同社は、SNSにおいて流出した応募情報を拡散する投稿なども確認されているとし、情報の拡散行為や不正利用など被害を拡大させる行為に対し、厳正に対処していくと警告を発している。

また同社は情報漏洩が確認された場合は、対象者と個別に連絡を取り、被害状況を確認した上で、電話番号の変更や引っ越し費用など、やむを得ず生じた費用に対して補償する方針を示した。

あわせて同社やグループ会社を装うメールなどに注意するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2024/06/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

本人確認書類の画像流出、対象アカウントは約160万件 - タイムズカー
メーリングリストで設定ミス、個人情報が公開状態 - 足立区
荷物問合サービスが侵害、個人情報流出の可能性 - 佐川急便
研究用原子炉利用者の身分証明書などが外部流出 - 原子力機構
国内の「NetScaler」狙う攻撃も - 最新IoCで侵害確認を
「Apache HTTPD」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
WatchGuardの「Fireware OS」に15件の脆弱性
HPE製アクセスポイント「Instant On」に脆弱性 - 「クリティカル」5件など
「FortiMail」に深刻なゼロデイ脆弱性 - 悪用が報告、修正版は準備中
事務用NASがランサム被害、通常業務は再開 - 佐賀大