オーディションの応募者情報が流出、SNSへの投稿も - Brave Group
VTuberに関するIP事業などを展開するBrave groupにおいて、オーディションの応募者に関する個人情報がインターネットより一時閲覧できる状態にあり、外部に流出したことがわかった。
同社によれば、グループ会社であるバーチャルエンターテイメントの「ぶいすぽっ!JP オーディション」において、応募フォームの編集用URLを知る場合に、応募者に関する個人情報を閲覧できる状態にあったことが明らかとなったもの。
6月18日と25日に問い合わせがあったが、同社内での確認が遅れ、問い合わせをした1人によるX(旧Twitter)への投稿が話題となったことから、25日夕方に事態を把握したという。
さらに調査を行ったところ、同社が運営する「Brave group総合オーディション」や、ENILISの運営する「HareVare VLiverオーディション」の応募フォームにおいても、同様の問題が生じていることが判明した。
「ぶいすぽっ!JP オーディション」では約7000件、「Brave group総合オーディション」では約2610件、「HareVare VLiverオーディション」では1043件の応募内容が記録されていた。氏名や居住都道府県、電話番号、生年月日、使用SNS、志望動機などが含まれる。
(Security NEXT - 2024/06/28 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
サポート詐欺で約4000ファイル削除 - サカイHD子会社
「東京外環プロジェクト」サイトで侵害のおそれ - 公開を一時停止
情報基盤から学生や教職員の個人情報が流出した可能性 - 東京科学大
「GitLab」にセキュリティ更新 - 「クリティカル」脆弱性を修正
「Adobe ColdFusion」に深刻な脆弱性 - 早急に更新を
政府共通の業務実施環境「GSS」に不正アクセス - VPN機器の脆弱性を悪用
Dellのシンクライアント向けOSに複数の深刻な脆弱性
ホスティング管理ツール「cPanel」に深刻なSQLi脆弱性
米CISA、MikroTik「RouterOS」の脆弱性悪用で注意喚起
システムがランサム被害、一部業務を停止 - インキメーカー

