「国民のためのサイバーセキュリティサイト」がリニューアル
総務省は、「国民のためのサイバーセキュリティサイト」の掲載内容を見直し、リニューアルを実施した。重要な情報へアクセスしやすいよう階層構造を見直したほか、新コンテンツの追加なども行っている。
同サイトは、一般的なセキュリティの知識について普及啓発を目的に提供しているもの。2003年に「国民のための情報セキュリティサイト」としてスタート。2022年からは「国民のためのサイバーセキュリティサイト」として提供している。
昨今、巧妙化が進むサイバー攻撃に対応するため、同サイトの掲載内容について検討し、今回リニューアルした。具体的には、サイバー攻撃による被害事例や対処法、予防策の関係についてわかりやすく整理した。
重要な情報や知りたい情報へアクセスしやすいよう階層構造の見直しを実施。「家庭での対策」「職場での対策」といった動線を用意し、さらに「職場での対策」では、経営層やシステム管理者、一般的な従業員など閲覧者の立場にあわせて情報を提供している。
また、習慣とすることが推奨されるセキュリティ対策などのコンテンツを追加。既存記事の更新を行うとともに、不要となった内容については削除した。
(Security NEXT - 2024/05/27 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「制御システムセキュリティカンファレンス2027」、2月に開催
「SonicWall Email Security」に脆弱性 - 更新を強く推奨
データベース同期製品「IBM Db2 Mirror for i」に深刻な脆弱性
先週注目された記事(2026年8月9日〜2026年8月15日)
シークレット管理製品「Vault Secrets Operator」に深刻な脆弱性
個人情報含むHDD2台がリース返却後、所在不明に - 徳島県
児童発達支援センターで個人情報含むUSBメモリを紛失 - 釧路町
「TeamCity」の脆弱性悪用に注意 - 対応状況の確認や侵害調査を
VPN機器経由でランサム被害、メアド変更など対策実施 - 丸高興業
フィッシング報告数が4割減 - ただし悪用URLは増加
