Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

米政府、悪用が確認された脆弱性3件について注意喚起

「CVE-2024-4040」の影響を受けるか調査するツールなどもGitHubで公開されている。

またCrowdStrikeは、同社プラットフォームで同脆弱性が実際に悪用されたことを観測しているとし、注意を呼びかけている。

一方「CVE-2024-20353」「CVE-2024-20358」は、セキュリティ製品「Cisco Adaptive Security Appliance Software」「Cisco Firepower Threat Defense Software」に判明した脆弱性。

Cisco Systemsでは現地時間4月24日にセキュリティアドバイザリを公開。いずれもゼロデイ攻撃が確認されているとし、アップデートを適用して脆弱性を解消するよう求めた。

あわせて意図しない構成の変更や再起動、異常な資格情報による操作など、攻撃を受けた兆候がないか、システムログを監視するよう強く推奨している。

(Security NEXT - 2024/04/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Chrome」にセキュリティアップデート - 前回更新から2日
システムから取引先や従業員の情報が流出 - 戸田建設
図書館主催イベントの案内メールで誤送信 - 福岡市
公認心理師がUSBメモリ紛失、内部に発達検査結果報告書 - 常総市
「銀のさら」にサイバー攻撃、影響など調査 - サイトやアプリを停止
「Drupal」に脆弱性 - 拡張モジュールとの組み合わせで深刻な影響も
SAP月例更新で新規アドバイザリ16件 - 4件が「クリティカル」
「Firefox 158」を公開、脆弱性77件を修正 - 延長サポート版も更新
「Zoom Workplace」などに脆弱性4件 - 最新版へ更新を
Palo Alto機器に搭載される「PAN-OS」に脆弱性 - 一部悪用を確認