ペット保険システムから契約者情報など流出した可能性 - アクサ損保
アクサ損害保険は、同社が提供するペット保険のシステムがサイバー攻撃を受けた問題で、契約者や取引先などの個人情報が流出した可能性があることを明らかにした。
同社では、同社サーバにおいて不審な動きを検知し、サイバー攻撃を受けたとして2025年7月に事態を公表。詳細について調査を進めていた。
10月24日の時点で情報の外部流通や二次被害などは確認されていないが、外部協力のもとフォレンジック調査を実施したところ、2025年3月19日から4月21日にかけて、第三者が外部から侵入して情報の窃取を試み、外部に情報が流出した可能性があることがわかった。
対象となるのは、既契約者および被保険者約14万3000件、見積もりや資料請求をした関係者約39万9000件、賠償責任保険の被害者約1000件。
氏名、生年月日、住所、電話番号、メールアドレスなどのほか、契約者や被保険者については、証券番号、交渉履歴、保険金給付情報、金融機関の口座情報などが含まれる。
(Security NEXT - 2025/10/31 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
個人情報8149件が流出、サーバに不正プログラム - プラ製品メーカー
ランサム被害で情報流出を確認、生産や納期に影響なし - トンボ飲料
ランサム被害で脅迫文、オンライン会議への誘導も - 不動産管理会社
LPガス配送の委託先がランサム被害 - ENEOSグループ会社
外部アプリ保有の会員情報が流出、原因など調査 - スマレジ
サーバに攻撃の痕跡、一部情報流出を確認 - 人材サービス事業者
遠隔アクセス用サーバ経由で侵入、個人情報流出の可能性も - サカタのタネ
顧客管理システムの開発委託先で侵害 - 日産ディーラーの個人情報が流出
Cisco製品のゼロデイ脆弱性、国内スパム対策サービスで不正アクセス被害
ランサム被害で写真や動画が流出、調査を実施 - 横須賀学院

