公開PDF資料に個人情報、県注意喚起きっかけに判明 - 菊池市
熊本県菊池市は、ウェブサイトで公開した地域計画ファイルに農業従事者の個人情報が含まれていたことを明らかにした。
他自治体において地域計画に関する個人情報の流出事故が発生しており、熊本県から注意喚起が行われたことを受け、同市で公表資料を確認したところ問題が判明したもの。
同市サイトで公開していた15地区における地域計画のPDFファイルにおいて、農業従事者の氏名または法人名が参照可能だった。対象件数は3777件としている。
氏名部分について視認できないようにしていたが、理解不足から正しく処理が行われておらず、特定操作によって情報を参照可能だった。
同市では、対象のページについて公開を停止し、同様の問題が発生しないよう職員に注意喚起を行った。研修を実施するほか、個人情報に関するファイルを公表する場合は、複数でチェックを行い、再発防止を図るとしている。
(Security NEXT - 2025/10/31 )
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