個情委がTVアニメ「進撃の巨人」とコラボ - 名簿流出防止を呼びかけ

TVアニメ「進撃の巨人」の登場キャラクターが名簿の大切さを訴えるポスター
個人情報保護委員会は、個人情報が記載された名簿の流出を防止するため、TVアニメ「進撃の巨人」とコラボレーションし、啓発キャンペーン「STOP!名簿流出」を開始した。登場キャラクターをモチーフとしたポスターを用意しており、特設サイトで配布している。
流出した名簿が闇バイトによる強盗や特殊詐欺などに悪用されていることを受け、人気アニメーションとコラボし、適切な名簿管理を広く呼びかける啓発キャンペーン「STOP!名簿流出」を展開するもの。
アニメに登場する主人公を個人情報取扱事業者、不正に名簿を入手する人物を巨人に見立てイメージを作成。「守れ!! 名簿流出の危険はすぐそばにある!!」といったメッセージとともにウェブサイトやポスター、デジタルサイネージ広告などを通じて広く情報を発信していく。
個人情報取扱事業者には、企業などの営利組織だけでなく、NPOをはじめ、自治会、町内会、同窓会、PTA、マンション管理組合、サークルなどの非営利な団体や任意組織、個人事業主も該当すると説明。
名簿の取り扱いに関するルールや注意事項などを紹介したフライヤー、パンフレットなども用意しており、自治会をはじめ、広く活用してほしいと呼びかけている。

ポスターは5種類用意されており、キャンペーンサイトよりダウンロードすることが可能。エレンやミカサ、アルミンといった主人公のほか、リヴァイ兵長などをモチーフとしたものも用意している (c)諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
(Security NEXT - 2024/02/14 )
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